平素は大変お世話になっております。
この度、不動産テック協会は、LIVING TECH協会様と共同で、オンラインセミナーを開催いたします。
注1:開始時刻前にアクセス頂けますようお願い申し上げます。
注2:17時55分より受付を開始いたします。
注3:参加者は全員ミュートでの参加をお願い申し上げます。
17:55 開場・受付開始
18:00 開始・開会のご挨拶
18:05 LIVING TECH協会のご紹介
18:15 <第一部開始>
『LIVING TECH協会が取り組むユーザーを巻き込んだ実証プロジェクト
「真鶴の家プロジェクト&モニター体験会」で見えた課題と豊かさ』
登壇者:長島 功氏
(リノベる株式会社 経営企画本部/一般社団法人LIVING TECH協会事務局長)
18:40 『Amazonが取り組むスマートホーム』
登壇者:古屋 美佐子氏
(アマゾンジャパン合同会社 Amazonデバイス事業本部 オフライン営業本部営業本部長
一般社団法人LIVING TECH協会 代表理事)
19:05 『リアルな投稿と共に見る、家電と生活者の関係性変化』
登壇者:竹内 優氏
(ルームクリップ株式会社 マーケター/RoomClip住文化研究所研究員)
19:30 <第二部開始>
パネルディスカッション『これからの住まいと暮らしのスタンダード』
19:45 LIVING TECHカンファレンス2021-2022のご案内
19:50 閉会のご挨拶
19:55 閉会
長島 功(ながしま いさお)氏
リノベる株式会社 経営企画本部/一般社団法人LIVING TECH協会事務局長
プロフィール:
2019年よりLIVING TECH協会設立事務局に参画、協会設立に携わる。2020年4月の設立以降は事務局長を務め、
協会運営やプロジェクト運営、業界横断型ビジネスカンファレンス「LIVING TECHカンファレンス」の企画運営を行う。
所属企業のリノベる株式会社には2016年に参画。パートナーアライアンス部門、リノベーション事業営業部門、
事業企画部門を経て、現職の経営企画本部で資材調達部門とスマートホーム部門を管轄。
リノベるへの参画前は、大手ゲストハウスウエディング企業にて、経営企画・商品企画・新規事業開発など10年間従事。
古屋 美佐子(ふるや みさこ)氏
アマゾンジャパン合同会社 Amazonデバイス事業本部 オフライン営業本部 営業本部長/一般社団法人LIVING TECH協会 代表理事
プロフィール:
早稲田大学卒業、カナダ・McGill大学にてMBA取得。現アクセンチュア等を経て2003年にアマゾンジャパンに入社。
書籍雑誌販売責任者、消費財カテゴリー責任者、グローバルモバイルショッピング、Audible立ち上げ責任者等を経て、2017年Echoの立ち上げ責任者として日本でのスマートホームのカテゴリーの戦略とマーケティングの責任を担う。
2020年3月より現職。アマゾン「以外」のチャンネルにおけるAmazon Echo、Fire TV、Kindle、Fire Tabletおよびスマートホームの販売とマーケティングの日本の責任者を務める。
竹内優(たけうち まさる)氏
ルームクリップ株式会社 マーケター/RoomClip住文化研究所研究員
プロフィール:
デジタル周辺機器メーカーのプロモーション企画職等を経て2019年ルームクリップ株式会社にマーケターとして入社。過去のブランドコミュニケーションやWeb/SNSマーケティング等の経験をベースに、ルームクリップのプラットフォームのユニークネスを生かした活用提案や実行を担当。2021年よりRoomClip住文化研究所研究員を兼任。暮らしに馴染むデジタルの話題に強い関心を持つ。
武井浩三(たけい こうぞう) 氏
社会活動家/社会システムデザイナー
プロフィール:
高校卒業後ミュージシャンを志し渡米、Citrus College芸術学部音楽学科を卒業。帰国後にCDデビュー。アメリカでの体験から起業するも、倒産・事業売却を経験。「関わるもの全てに貢献することが企業の使命」と考えを新たにし、2007年にダイヤモンドメディア株式会社を創業。
不動産領域におけるITサービスの普及活動にも尽力し、2018年に一般社団法人不動産テック協会を設立、初代代表理事を務める。一般社団法人LIVING TECH協会理事、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会IT部会幹事、国土交通省公益遊休不動産活用プロジェクトアドバイザー、住宅地盤情報普及促進委員会委員などを歴任。
不動産テック協会(The Real Estate Tech Association Japan) イベント情報を受け取る 【不動産テック協会HP】 一般社団法人 不動産テック協会 : https://retechjapan.org/ 【協会概要】 ◼︎目的 不動産とテクノロジーの融合を促進し、不動産に係る事業並びに不動産業の健全な発展を図り、国民経済と国民生活の向上並...
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