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開催中止【不動産テック協会×JCoMaaS合同イベント】 テクノロジーから考える「不動産」と「移動」

2020-03-06(金)17:30 - 20:30 JST

新丸ビル内「EGG JAPAN」

東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビル10F

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不動産テック協会 会員チケット※会員企業2名様まで無料 無料
JCoMaaS会員 会員チケット※会員企業2名様まで無料 無料
一般チケット(非会員) 10,000円 前払い
東京21cクラブ 会員チケット※会員企業2名様まで無料 無料

詳細

【不動産テック協会×JCoMaaS合同イベント】 テクノロジーから考える「不動産」と「移動」

不動産テック協会、JCoMaaSにて合同イベントを開催いたします。
都市を支える重要な基盤であるという共通点を持つ「不動産」と「移動」のテクノロジーについて、それぞれの業界におけるビジネスを紹介しながら、「移動データを用いた不動産価向上」「ビッグデータの連携、利活用」「アナログな業界におけるITの活用」などについて、パネルディスカッションを行います。

一般社団法人不動産テック協会
不動産とテクノロジーの融合を促進し、不動産に係る事業並びに不動産業の健全な発展を図り、国民経済と国民生活の向上並びに公共の福祉の増進に寄与することを目的とし発足。

代表理事:赤木 正幸
リマールエステート株式会社 代表取締役社長
一般社団法人不動産テック協会 代表理事

代表理事:巻口 成憲
リーウェイズ株式会社 代表取締役社長/一般社団法人不動産テック協会 理事

一般社団法人JCoMaaS
日本国内でのMobility as a Service(MaaS)およびモビリティサービスに関する産官学での知の共有を行い、移動や都市の改善、技術革新につなげることを目的に設立した団体。

代表理事:中村文彦(横浜国立大学副学長)
横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院教授。1962年新潟市生まれ。
東京大学工学部都市工学科卒業、同大学院修士課程修了。工学博士。 東京大学助手、アジア工科大学院助教授、横浜国立大学助教授を経て、 2004年より教授、11年より現職。都市交通計画、交通施設計画、開発途上国の都市計画などが専門。主な著書に『都市計画~ 根底から見なおし新たな挑戦へ』(共著/学芸出版社/2011年)、『バスがまちを変えていく~BRTの導入計画作法』(共著 / 計量計画研究所/2016年)、『都市交通のモビリティ・デザイン~ まちづくりと公共交通を中心に』(サン・ネット/2017年)など。
※当日は代表理事は不参加のため、日高理事が登壇いたします。

セミナー概要

  • 日時:2020-03-06(金)18:00~20:30(17:30受付開始)
  • 会場:新丸ビル内「EGG JAPAN」
  • 住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビル10F
  • アクセスURL:https://www.egg-japan.com/access
  • 定員:70名(要予約)
  • 参加費:不動産テック協会、JCoMaaS会員は無料、一般の方は10,000円
    ※申込み締切:3/6 15:30

    ※受付け時にお名刺を2枚お預かり致します。受付票(QRコード)の提示は不要です。

    ※領収書は、Doorkeeperで出すか、受付時にお渡し致します。

  • 受付:17:30~18:00 (受付時間前の入館は他テナントさまのご迷惑になるのでお控えください)

  • 開始の挨拶:18:00~18:05

  • 赤木 正幸 代表理事の登壇:18:05~18:20

  • 巻口 成憲 代表理事の登壇:18:20~18:35

  • 落合理事の登壇(※双方の理事という立場で):18:35~18:50

  • JCoMaaS日高理事の登壇(MaaSの概要、不動産テックとの関わりについて):18:50~19:05

  • (会場配置変更、5分休憩):19:05~19:10

  • パネルディスカッション(理事4名にて):19:10~19:50

  • ミートアップ:19:50~20:20

  • 完全撤収 20:20~20:30

登壇者プロフィール

赤木 正幸
リマールエステート株式会社 代表取締役社長
一般社団法人不動産テック協会 代表理事

森ビルJリートの投資開発部長として不動産売買とIR業務を統括するとともに、地方拠点Jリートの上場に参画。
太陽光パネルメーカーCFO、三菱商事合弁の太陽光ファンド運用会社CEOを歴任。クロージング実績は不動産や太陽光等にて3,500億円以上。
2016年に不動産テックに関するシステム開発やコンサル事業等を行なうリマールエステートを起業。日本初の不動産テック業界マップを発表するとともに、不動産テックに関するセミナー等を開催するほか、不動産会社やIT企業に対してコンサルティングを実施。自社においても不動産売買支援クラウド「キマール」を展開。2018年、不動産テック協会の代表理事に就任。
早稲田大学法学部を卒業後、政治学修士、経営学修士(MBA)を取得。政治学博士修了。コロンビア大学院(CIPA)、ニューヨーク大学院(NYUW)にて客員研究員を歴任。

巻口 成憲
リーウェイズ株式会社 代表取締役社長/一般社団法人不動産テック協会 理事

1971年生まれ。立教大学大学院修了、早稲田大学大学院修了。社会人キャリアを巣鴨の新聞販売店で専売とし てスタート。2年の新聞配達生活のあと、国内不動産デベロッパーに入社し財務経理業務に従事しつつ、基幹システムをVBとOracleでスクラッチで構築し、システム開発の責任者を兼任。その後グローバルコンサルティングファームのKPMGコンサルティング(現プライスウォーターハウスクーパース)に転職。ナレッジマネジメントと人事制度プロジェクトを数多く担当。MBA取得後、トーマツコンサルティング(現デロイトトーマツコンサルティング)に転職し、BSCや制度設計プロジェクトを担当。2005年リノベーション事業を展開するリズム株式会社設立に参画。専務取締 役に就任しマーケティング、販売部隊のトップとして売上高70億円の企業に育てる。2014年IT不動産を事業の柱と するリーウェイズ株式会社を設立。すべての不動産投資家、不動産事業者に向けたオンラインメディア「Gate.Channel」を運営。2017年6月次世代の人工知能不動産プラットフォーム「Gate.」をリリース。2018年、不動産テック協会の理事に就任。

落合孝文
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業パートナー/一般社団法人不動産テック協会理事/一般社団法人JCoMaaS理事

慶應義塾大学理工学部数理科学科卒業、同大学院理工学研究科在学中に旧司法試験合格。森・濱田松本法律事務所(東京・北京オフィス)で国内外の企業法務に9年ほど従事後、現事務所に参画。内閣府参与(地方創生推進事務局・国家戦略特区担当)、内閣府関心的事業評価委員会委員、国土交通省「MaaS関連データ検討会」委員、経済産業省、公正取引員会、総務省「デジタル・プラットフォーマーを巡る取引環境整備に関する検討会 データの移転・開放等の在り方に関するワーキング・グループ」委員、総務省「情報信託機能の認定スキームの在り方に関する検討会」委員等も含め行政、業界団体での議論に深く関与している。

日高洋祐
株式会社MaaS Tech Japan 代表取締役/一般社団法人JCoMaaS理事・事務局長

2005年、鉄道会社に入社。ICTを活用したスマートフォンアプリの開発や公共交通連携プロジェクト、モビリティ戦略策定などの業務に従事。14年、東京大学学際情報学府博士課程において、日本版MaaSの社会実装に向けて国内外の調査や実証実験の実施により、MaaSの社会実装に資する提言をまとめる。現在は、MaaS Tech Japanを立ち上げ、MaaSプラットフォーム事業などを行う。国内外のMaaSプレーヤーと積極的に交流し、日本国内での価値あるMaaSの実現を目指す。共著に『MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ』(日経BP社)がある。

注意事項

  • 会員/非会員を偽ってチケットをお申込をされた場合、運営側の判断でキャンセル扱いとし、今後当協会のイベントへの参加をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
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コミュニティについて

不動産テック協会(Real Estate Tech Association for Japan)

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